Album Sales Data 2025
Sexy Zone時代からFAMまで、全13作の売り上げを徹底まとめ
2011年のデビューから現在まで、Sexy Zone時代を含めてオリコン週間アルバムランキング13作連続1位という輝かしい記録を持つtimelesz。
2025年6月には新体制(8人)初のアルバム『FAM』が初週61.9万枚という自己最高売り上げを記録し、さらに話題となりました。この記事では、Sexy Zone時代のオリジナルアルバム・ベストアルバムから、timelesz名義の作品まで、歴代アルバムの売り上げをオリコンデータをもとにまとめます。
Sexy Zoneは2011年11月にデビュー。当初は5人組でしたが、その後さまざまな体制変更を経て、2024年4月に中島健人が脱退し、佐藤勝利・菊池風磨・松島聡の3人体制で「timelesz」として再出発しました。2025年2月には「timelesz project(タイプロ)」オーディションを通じて5人の新メンバーが加わり、現在は8人体制で活動しています。
🏆 主な記録(2025年6月時点)
- 1stアルバムからオリコン週間アルバムランキング13作連続1位(歴代2位タイ)
- 最新作『FAM』初週売上61.9万枚は自己最高を大幅更新
- 初週50万枚超えは自身初の達成(2025年度2作目)
- 「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」で歴代2位タイ(NEWS・KAT-TUN・Kis-My-Ft2に次ぐ)
アルバムの区分は以下のとおりです。
📂 ベストアルバム(Sexy Zone名義):2作(5th Anniversary Best・SZ10TH)
📂 timelesz名義:EP『timelesz』・デジタルアルバム『Hello! We’re timelesz』・1stアルバム『FAM』
※売り上げはすべてオリコン調べの初週推定売上枚数です。
1st「one Sexy Zone」
オリコン週間1位
初週売上:公開データなし(アルバム歴代連続1位のスタート作)
デビューから約1年での1stアルバム。平均年齢15.4歳でのアルバム首位獲得は当時の最年少記録を更新した。
2nd「Sexy Second」
オリコン週間1位
初週売上:自己最高初動でアルバム2作連続首位を記録
前作から約1年3か月ぶりのオリジナルアルバム。自己最高初動を記録した。
3rd「Sexy Power3」
オリコン週間1位
3作連続1位
中島健人・菊池風磨・佐藤勝利の3人がメインの作品。ソロ・ユニット曲も充実した構成。
4th「Welcome to Sexy Zone」
オリコン週間1位
4作連続1位
「Cha-Cha-Cha チャンピオン」「カラフル Eyes」などのシングル曲を収録。
5th「XYZ=repainting」
オリコン週間1位
ポニーキャニオンから移籍後の初アルバム
新レーベル「Top J Records」移籍後初のオリジナルアルバム。「ROCK THA TOWN」「ぎゅっと」収録。”新しい形”をコンセプトに掲げた意欲作。
6th「PAGES」
オリコン週間1位
6作連続1位
「麒麟の子/Honey Honey」収録。アルバムとしての完成度が高く、ファンからの評価も高い作品。
7th「POP × STEP!?」
約8.7万枚
初日推定(初週公開データなし)・オリコン週間1位
「RUN」「NOT FOUND」など人気曲を収録。コロナ禍直前のリリースで、ツアーは中止となったが作品人気は高かった。
8th「ザ・ハイライト」
約14.1万枚
初週推定売上・オリコン週間1位(10作連続)
1980〜90年代レトロをコンセプトにした意欲作。前作オリジナルアルバム『POP × STEP!?』比で売り上げが増加した。「Trust Me, Trust You.」「Cream」収録。
9th「Chapter II」
約15.0万枚
初週推定売上・オリコン週間1位(11作連続)
前作『ザ・ハイライト』の14.1万枚を超え、当時のオリジナルアルバムとして自己最高売り上げを記録。ベストアルバム『SZ10TH』に次ぐ歴代3位。尾崎世界観(クリープハイプ)など個性派アーティストの書き下ろし曲を多数収録。
Best 1「Sexy Zone 5th Anniversary Best」
オリコン週間1位
5周年記念ベストアルバム・歴代売上2位の記録を長年保持
デビュー5周年を記念した初のベストアルバム。ベストアルバムは一般的にオリジナルアルバムより売り上げが高く、長年グループ歴代2位の売り上げ記録を持っていた。
Best 2「SZ10TH」
約18.6万枚
初週推定売上・オリコン週間1位(9作連続・当時自己最高)
デビュー10周年記念ベストアルバム。当時の自己最高初週売上を記録し、「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」でHey!Say!JUMPと並び歴代4位タイとなった。2025年の『FAM』発売まで、グループの累計売上トップを誇っていた(累計23.4万枚)。
EP「timelesz」
約10.0万枚
初週推定売上(初日7.4万枚)・オリコン週間1位(12作連続)
中島健人脱退後、佐藤勝利・菊池風磨・松島聡の3人体制によるtimelesz初リリース。シングルとアルバムの中間の「EP」形式で、前作『Chapter II』との単純比較はできないが、約5万枚の売り上げ減。ただし、名義変更直後の作品としては健闘。
デジタルコンピレーション「Hello! We’re timelesz」
約0.8万DL
初週ダウンロード数(デジタル配信のみ)
「Rock this Party」と同日にデジタルリリース。Sexy Zone時代の楽曲を含む12曲を収録したコンピレーション。新曲が含まれていなかったことも影響してか、売り上げは1万DLに届かなかった。
1stアルバム「FAM(ファム)」⭐ 最新作
約61.9万枚
初週推定売上(初日48.5万枚)・オリコン週間1位(13作連続・自己最高)
タイプロを経て誕生した8人体制・新生timeleszとして初のフルアルバム。初日だけで従来の自己最高初週記録を超え、2日間でハーフミリオン(50万枚)を突破した。リード曲「ワンアンドオンリー」をはじめ「Rock this Party」「君へ」などを収録。「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」を歴代4位タイから2位タイへ更新した。
初週50万枚超えはオリコン週間アルバムランキングで2025年度2作目・自身初の達成。これまで自身が最も売り上げていた『SZ10TH』の累積売上23.4万枚を、わずか1日で超えた。
オリコンの初週推定売上枚数が公表されている作品を高い順に並べました。
| 順位 | アルバム名 | 発売年 | 初週売上 |
|---|---|---|---|
| 1位 | FAM(timelesz名義) | 2025年 | 約61.9万枚 |
| 2位 | SZ10TH(ベスト) | 2021年 | 約18.6万枚 |
| 3位 | Sexy Zone 5th Anniversary Best(ベスト) | 2016年 | 公表なし(歴代2位長年保持) |
| 4位 | Chapter II | 2023年 | 約15.0万枚 |
| 5位 | ザ・ハイライト | 2022年 | 約14.1万枚 |
| 6位 | timelesz(EP) | 2024年 | 約10.0万枚 |
| 7位 | POP × STEP!? | 2020年 | 初日8.7万枚(初週非公表) |
初週売上の数字はオリコン推定値です。1st〜5thアルバムの具体的な初週売上枚数は公表されていないため、本記事では記録していません。また、ベストアルバムは一般的にオリジナルアルバムより売り上げが高くなる傾向があり、単純比較はできません。
2016年
2020年
2023年
新体制初のアルバムということで注目度が高かったことに加え、以下の要因が重なったと考えられます。
② イベント応募シリアルコード封入:大規模ファンミーティング&ミート&グリートへの応募権が付属し、複数形態・複数枚購入を促進
③ 8人体制という話題性:5人の新メンバーのファンも購入に動いた
✦ まとめ
- Sexy Zone時代から現在まで、オリコン週間アルバムランキング13作連続1位を継続中
- 最新作『FAM』(2025年6月)は初週61.9万枚で自己最高を大幅更新
- 『FAM』は初日48.5万枚・2日間でハーフミリオン突破という驚異的な売れ行き
- それまでの最高は2021年ベスト『SZ10TH』の初週18.6万枚
- オリジナルアルバム最高は2023年の『Chapter II』初週15.0万枚(FAM発売前)
- 売り上げ急伸の背景には、タイプロによる新規ファン増加とイベント応募シリアルコードの効果がある
※ 本記事の売上データはオリコン推定値をもとにしており、公式確定値とは異なる場合があります。初週売上が非公表の作品はランキング外としています。情報は2025年6月時点のものです。

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