10月12日放送の『CDTVライブ!ライブ!』で、Number_i(平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太)が新曲「REBON」をテレビ初披露しました。パフォーマンスは称賛が多かった一方で、歌詞の一部をめぐってファンの間で賛否が分かれています。何が起きているのか、整理してみます。
「REBON」とはどんな曲?
「REBON」は、4thシングル『REBON / BUGS LIFE / DIGITAL GIRL』の表題曲の一つです。アトランティック/ワーナーからのリリースで、収録曲にはほかに平野紫耀プロデュースの「NUMBERS PT.2」もあります。 mikiki
タイトルには、再び生まれ変わる(REborn)という意味合いと、既存曲「BON」を連想させる言葉遊びが重ねられているようです。何度でも生まれ変わりながら前に進むという姿勢が核にあり、再生、上昇、世界進出、仲間との結束を詰め込んだ攻めの自己宣言と読めるという考察もあります。
賛否のきっかけは「歌詞の一節」
議論の中心になっているのは、サビ前後に出てくる一節です。「頑張ってるで賞」のような評価はいらないと言い切る内容で、努力や評価を否定しているようにも受け取れるとして、複雑な思いを抱くファンがいると報じられています(歌詞そのものはここでは引用しません)。 jprime
背景には、ファンの応援スタイルがあります。Number_iのファンは、音楽番組の投票企画やランキングでグループを応援してきたため、その努力を軽んじられたように感じた人がいたようです。SNSでは、推しにこの歌詞を歌われたらファンをやめたくなる、応援しているファンのことはどうでもいいのかと解釈してしまう、といった厳しい声も上がりました。 jprime
一方で「かっこいい」という声も多い
ただし、反応が否定一色というわけではありません。同じ一節を「遊び心があって楽しい」「Grammyを掴むという宣言がかっこいい」と好意的に受け止めるファンのブログもあります。「Tokyo都市コンドロイチン」のようなユーモラスなフレーズや、「3年経ってもN_i Is GOAT」の部分を魅力に挙げる声も見られます。
初披露直後のSNS反応をまとめた記事では、紫耀さんの金髪ヘアが話題になり、ファンは「かっこいい」と盛り上がっていたとされています。パフォーマンス面の評価は非常に高く、「圧巻」「ダンスがすごい」といった感想が目立ちます。(このまとめの肯定・否定の割合はAIによる自動集計なので、あくまで目安です。) yahoo
なぜ意見が割れたのか
考えられる理由は主に3つです。
- 歌詞の受け取り方が人によって違う。 「結果を出すのは自分たち」という強気なアーティストの宣言として読むか、ファンの応援まで否定していると読むかで、印象が真逆になります。
- ファンの応援が「数字」と結びついている。 投票や再生数で支えてきた人ほど、「評価はいらない」という言葉に敏感になりやすいと考えられます。
- 聴き手の層が広がった。 海外展開や世界基準の音楽を掲げるなかで、攻めた表現をどう受け止めるかに温度差が出やすくなっています。
「REBON」にはミュージックビデオがなく、どんなパフォーマンスになるのか想像がつかないという期待もありました。実際に披露された内容は、パフォーマンス面で強いインパクトを残したと言えそうです。
まとめ
歌詞の一節が議論を呼んだのは事実ですが、これはNumber_iへの関心の高さの表れでもあります。次回はフジテレビの「STAR」で披露される予定と伝えられており、見せ方の違いも含めて、今後の評価がどう変わるか注目です。歌詞は全体の文脈で聴くと印象が変わることもあるので、ぜひ楽曲全体を通して聴いたうえで、自分なりの受け止め方を見つけてみてください。
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