Mrs.GREENAPPLE大森元貴の年収は億越え?詳しく予想2026
「ライラック」「ケセラセラ」「ダンスホール」——。2022年のフェーズ2再始動以来、Billboard JAPANのストリーミングチャートを支配し続け、2023〜2024年と日本レコード大賞を2年連続受賞したMrs. GREEN APPLEのフロントマン、大森元貴。ボーカル・ギター・全楽曲の作詞作曲編曲・プロデュースと、バンドのほぼすべてを担う「マルチな天才」の年収は、一体いくらなのでしょうか。
2025年には5大ドームツアーで55万人を動員、映画初主演も果たし、ファンクラブ会員数65万人という驚異的な規模にまで成長した今、2026年版の年収を徹底予想します。
※本記事の年収はすべて推定・試算です。公式発表ではなく、実際の金額とは異なる場合があります。あくまでエンタメ情報としてお楽しみください。
大森元貴の基本プロフィール
| 本名 | 大森 元貴(おおもり もとき) |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年7月2日(28歳) |
| 出身地 | 東京都西東京市 |
| 所属グループ | Mrs. GREEN APPLE(ボーカル・ギター担当) |
| 所属事務所 | Project-MGA |
| 担当 | 全楽曲の作詞・作曲・編曲・プロデュース |
| 主な受賞歴 | 日本レコード大賞 2023・2024年の2年連続受賞(「ケセラセラ」「ライラック」)、Billboard JAPAN年間作詞家チャート2年連続1位 |
| ソロ活動 | 2021年2月「French」でソロデビュー、以降ソロ名義でも楽曲リリース |
| 俳優業 | 映画「#真相をお話しします」(2025年)初主演、朝ドラ「あんぱん」出演(2025年) |
大森元貴さんの最大の特徴は、バンドの全楽曲を単独で手がける点です。つまり、バンドの売上のうち作詞・作曲・編曲に関わる著作権印税のほぼすべてが大森さん個人に帰属します。これがアイドルやバンドの他メンバーと比べて、突出した収入構造を生む理由です。
大森元貴の収入源は何がある?
大森元貴さんの収入源は大きく以下の6つに分けられます。
- 楽曲印税収入(作詞・作曲・編曲・カラオケ・タイアップ等)
- ライブ・ツアー収入(チケット・グッズ)
- CD・サブスク配信収入
- YouTube収益
- CM・タイアップ・メディア出演料
- 俳優・ソロ活動収入
① 楽曲印税収入——最大の収益の柱
大森元貴さんの収入の最大の柱は、間違いなく楽曲印税です。Mrs. GREEN APPLEの全楽曲の作詞・作曲・編曲を一人でこなしており、楽曲が使用・再生されるたびに著作権印税が入る仕組みになっています。
主な印税収入の内訳
| 収入種別 | 内容 |
|---|---|
| ストリーミング印税 | Spotify・Apple Music等での再生ごとに発生。ミセスの楽曲は累計ストリーミング再生回数110億回超を記録 |
| カラオケ印税 | カラオケでの演奏ごとに発生。ミセスは人気カラオケ常連アーティスト |
| タイアップ印税 | テレビ・映画・CM・アニメ等で楽曲使用の際に発生する高単価の使用料 |
| CD売上印税 | フィジカルCD売上に対する歌唱・著作権印税 |
| 楽曲提供 | 他アーティストへの楽曲提供による作家収入 |
大森元貴さんは2025年7月発売のベストアルバム『10』が累計95万枚超を記録するなど、フィジカルも好調。ストリーミングでは2025年上半期のオリコン年間ストリーミングランキングでMrs. GREEN APPLEが複数曲同時トップ10入りするという異例の快挙を達成しています。
バンドとして得た収益の分配に加え、著作権印税は大森さん個人の取り分として入ってくるため、印税収入だけで年間数億円規模になる可能性があるという推計も複数のメディアから出ています。
② ライブ・ツアー収入——ドーム55万人の衝撃
2025年はMrs. GREEN APPLEにとって過去最大規模のライブイヤーとなりました。主なライブ実績は以下のとおりです。
| ライブ | 規模 | 動員数 |
|---|---|---|
| Kアリーナ横浜 定期公演「Harmony」(2024年) | 10公演 | 約20万人 |
| 野外ライブ「FJORD」(2025年7月、神奈川・山下ふ頭) | 2日間 | 10万人 |
| 5大ドームツアー「BABEL no TOH」(2025年10〜12月) | 12公演 | 55万人 |
2025年だけでライブ動員数は合計65万人超に達します。ドームツアーのチケット単価を1枚あたり平均1万5,000〜1万6,000円とすると、チケット収入だけで80〜90億円超の売上規模となります(バンド全体)。このうちバンド取り分(制作費等を差し引いた利益)の1/3が大森さんの取り分になると仮定すると、個人としての年間ライブ収入は数千万〜1億円規模に達する可能性があります。
さらにライブ会場でのグッズ販売も重要な収益源で、発売開始から短時間で完売するほどの人気ぶりです。ライブフィルム・ドキュメンタリー映画も興行収入20億円超を記録し、映像作品としてBlu-ray/DVDリリースが決定するなど、ライブを中心とした収益の裾野も広がっています。
③ CD・サブスク配信収入
Mrs. GREEN APPLEはフィジカルCD・デジタル配信ともに好調を維持しています。
- ベストアルバム『10』(2025年7月):累計95万枚超
- ストリーミング:累計110億回超(国内バンドとしてはトップクラス)
- オリコン2025年上半期ストリーミングランキング:Mrs. GREEN APPLEが上位を独占
CD1枚あたりのアーティスト印税率は数%程度とされており、バンド3人の分配前の収益でも相当な金額になります。サブスクの1再生あたりの収益は微小ですが、110億回という桁外れの再生数が安定的な収入の基盤となっています。
④ YouTube収益
Mrs. GREEN APPLEの公式YouTubeチャンネルは、2025年時点でチャンネル登録者数約500万〜545万人、累計視聴回数55億回超を記録しており、国内バンド系チャンネルとしてトップクラスの規模です。
「ダンスホール」「インフェルノ」「ライラック」「青と夏」「僕のこと」「Soranji」「ケセラセラ」など代表曲のMVはそれぞれ数億回以上再生されており、YouTube単体でも年間数千万円規模の広告収益が発生していると推計されています。また大森さん個人チャンネル(登録者数約49万人)も保有しており、こちらからの収益も加算されます。
⑤ CM・タイアップ・メディア出演料
大森元貴さんは近年、音楽活動にとどまらない広告・タイアップ案件も増えています。主な個人CM・タイアップは以下のとおりです。
| 案件 | 内容 | 時期 |
|---|---|---|
| Honda「FREED」CM | 大森さん出演・楽曲使用 | 2024年〜 |
| キリングッドエール | ブランドリーダー就任・CM出演 | 2025年9月〜 |
| 日経電子版 | CM出演 | 2026年〜 |
| NHK朝ドラ「あんぱん」タイアップ | 劇中楽曲・主演スピンオフ | 2025年 |
| ソロ楽曲「0.2mm」映画主題歌 | 映画「90メートル」タイアップ | 2026年〜 |
| 「催し」日テレ「news zero」テーマ | テレビテーマ曲 | 2026年〜 |
| NiziU「AlwayS」コラボ | コラボ楽曲 | 2025年 |
大森元貴さんクラスの知名度・人気度を持つアーティストの個人CM出演料は1本あたり数千万円規模とも言われており、複数の案件が重なる年は広告関連だけで数億円に達する可能性も指摘されています。
⑥ 俳優・ソロ活動収入
2025年は大森元貴さんにとって俳優デビューイヤーでもありました。
- 映画「#真相をお話しします」(2025年4月公開・菊池風磨とダブル主演):映画初出演にして初主演
- NHK朝ドラ「あんぱん」(2025年8〜9月):作曲家役で出演
- 朝ドラスピンオフ「さいごのうた」(2026年1月):ラジオドラマ主演
俳優としての単価はまだ構築中ですが、映画主演・朝ドラ出演という実績がブランド価値を底上げし、今後の出演料単価にも影響すると見られています。ソロ活動(楽曲「0.2mm」「French」等)からの収益も別途発生します。
【試算】大森元貴の推定年収(2026年)
各収入源をもとに、2026年時点での推定年収を試算すると以下のようになります。
| 収入源 | 推定年収(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 楽曲印税(著作権) | 5,000万〜1億5,000万円 | ストリーミング110億回超・カラオケ・タイアップ等 |
| ライブ・ツアー収入 | 4,000万〜1億円 | 2025年55万人動員ドームツアー等の分配分 |
| CD・サブスク配信印税 | 1,000万〜3,000万円 | ベストアルバム95万枚超・デジタル配信 |
| YouTube収益 | 2,000万〜5,000万円 | 公式チャンネル500万人超・個人チャンネル分含む |
| CM・タイアップ・メディア | 5,000万〜1億5,000万円 | Honda・キリングッドエール・日経電子版・テーマ曲等 |
| 俳優・ソロ活動 | 500万〜1,000万円 | 映画主演・朝ドラ・ソロ楽曲等 |
| 合計推定 | 約2億〜5億円 | (あくまで推定値) |
複数の推計メディアでも「2億〜3億円超」「場合によっては5億円以上」という試算が多く見られます。特に印税収入の規模が飛び抜けているため、ライブ大動員年やヒット曲が多い年は上振れしやすい構造になっています。
なお、これはあくまで大森元貴さん個人の税引前推定収入です。事務所との分配率・制作費・税金(所得税・住民税等)を差し引いた実際の手取り額はこれより低くなります。
「年収10億円超え」説はあり得るのか?
ネット上では「大森元貴の年収は10億円超え」という説も見かけます。これはライブ全体の売上規模(数百億円規模)を単純に分配した場合の理論値に近い計算から来ていますが、実際には制作費・会場費・スタッフ人件費・事務所取り分等が大きく差し引かれるため、個人への収益はそこまで大きくはならないというのが実態です。
ただし、印税収入は「受け取り続ける」性質のある収入です。「ケセラセラ」「ライラック」「ダンスホール」といったメガヒット曲は今後何年もストリーミング・カラオケ・CM等で使われ続けるため、現在の活動規模が維持されるだけでなく、過去のヒット曲からの印税積み上げにより、将来的に年収が膨らんでいく可能性は十分あります。
他の「作詞作曲系アーティスト」との比較
大森元貴さんと同じく、バンドの全楽曲を手がける「作詞作曲プロデューサー型」アーティストとの比較でいうと、Official髭男dismの藤原聡さん、King Gnuの常田大希さんらと「同クラスの収入規模」とする見方が多いです。いずれも推定2億〜数億円規模という評価で、日本の音楽アーティストの中でもトップ5%に入るクラスと言えます。
まとめ
大森元貴さんの年収について、この記事のポイントをまとめます。
- 公式の年収発表はなく、すべて推定
- 最大の収益の柱は楽曲印税(ストリーミング110億回超・カラオケ・タイアップ等)
- 2025年の5大ドームツアー55万人動員がライブ収入を大幅押し上げ
- 2026年の推定年収は約2億〜5億円が現実的な範囲
- 印税は「積み上がり続ける」収入のため、今後も右肩上がりが期待できる
- 映画初主演・朝ドラ出演・CM拡大で俳優・タレントとしての収入も拡大中
- フェーズ3突入(2026年1月〜)でさらなる活躍が期待され、年収も増加傾向が続く見通し
「億越え?」という問いへの答えは、推定年収2億〜5億円という数字が示すとおり、十分すぎるほど億越えです。28歳という若さでこれだけの規模の収入を得ている大森元貴さんの今後の活躍からは、まだまだ目が離せません。
※本記事の年収はSNS・メディア情報・業界相場をもとにした推定値であり、公式発表ではありません。実際の収入とは異なる場合があります。情報は2026年4月時点のものです。
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